面倒なExcel作業を全自動化する
マクロVBAマスター講座(生涯無期限サポート付き)


いままで毎回2時間かかっていたExcel作業。

それが1クリック・たった1秒で終わるとしたら。

そしてそれが決して専門家でなければ不可能なわけではなく、ある程度勉強すれば誰でもできることだとしたら。

それでも、これからも毎回2時間をその作業にかけ続けたいと思われるでしょうか。

「そうしたくはない」とお考えの方のために、そのスキルを身につけるためのセミナー・動画・サポートをご用意しています。

Excel VBAの書籍としては異例の10万部を突破した『たった1秒で仕事が片づくExcel自動化の教科書』を執筆した株式会社すごい改善が、会場でのセミナー・無期限視聴の動画・生涯無期限サポートの3つを駆使して、もうこれ以上Excelのために時間を割かなくていい、そんな人生へとご案内しています。

『面倒なExcel作業を全自動化するマクロVBAマスター講座』開催日程

【会場】東京都中央区銀座 【受講料】53,900円(税込み・無期限アフターサポート込み)

【オススメ】オンライン版利用(視聴期限:無期限/決済完了後すぐに利用手続き開始致します・ご都合があう日程がある場合に限り、会場セミナーにも参加できます)

  • 準備中です。

【生涯無期限サポート付き・面倒な作業を全自動化するExcelマクロVBAオンライン講座】

お申込みはこちらから

「5時間かかった作業が2秒で終わりました…2秒って(笑)」

これは実際にこのセミナーに参加された方から頂いたメールの一文です。

このセミナーに参加すると、「今まで自分がかけていた時間と労力は何だったんだ…」という思いになり、そしてそういう思いはできるだけ早く済ませておいたほうが絶対にいいものです。
時間が過ぎれば過ぎるほど失う時間やチャンスも後悔も大きくなります。

「仕事でエクセルのマクロ、VBAを使いこなすにはどうすればよいか。」

これは結構多くの方が悩んでいらっしゃる問題です。

面倒な作業や手間のかかる作業、複雑な作業を自動化して瞬殺するのが私の考えるエクセルマクロの活用方法です。
ですから、まず「どんな作業を瞬殺したいのか」が明らかである必要があります。

とはいえ、その作業を瞬殺するためのエクセルマクロの作成は、ちょっとした勉強で簡単にできるものではありません。

エクセルマクロ関連の書籍を大量に読んですべて暗記したとしても、恐らく最初の一文すら書けるようにはならないと思います。

なぜかと言えば、「実際に仕事の現場で使われているマクロとはどんなものか」というイメージを持たずに学習しているからです。
ゴールイメージのない学習では何も身に付くはずがありません。

そんな課題を解決するための、エクセルのマクロ講座を開催致します。
この講座でお伝えするのは以下のような内容です。

エクセルマクロを作るツールの起動と設定

エクセルマクロはどこにどうやって書くか

セルに値や式を入れる方法

セルの書式設定をする方法

エクセルのシートを増やしたり削除したりする方法

別のブックを確実に開くマクロ(書籍に書いてある方法ではエラーが起こります)

フォルダ内にあるファイルすべてに同じ処理を行っていく方法

大量にフォルダやファイルを作成する方法

大きな表に一行ずつ新規行を挿入する方法手間のかかる表の加工作業を自動化するマクロの作成

複数シートをまたぐ処理をする際のVBAの書き方

複数のエクセルファイルから値を拾ってくる方法

以上はほんの一例です。
こうした現場で多くの方が悩んでいる大量作業、単純作業を瞬殺するために、具体的には次のような基礎項目をお伝えします。

For Next構文

If Then構文

Do Loop構文

With構文

さまざまな「メソッド」や「プロパティ」と「オブジェクト」

そして、実際に現場で使用されているエクセルマクロの実例、サンプルコードの解説を行っていきます。

大原則として、「自動記録されたコードを修正してマクロを作る」ということは絶対にやらない、ということです。

エクセルマクロは一から手で書き始めるものです。自動記録から学習を始めるから、「マクロとはそうやって作って使うものだ」というとんでもない誤解が起こり、そして多くの方が挫折するのです。

自動記録からマクロを始めてはいけない、というのはちゃんと理由があります。
事実、自動記録でも結構な時間短縮、効率化ができるケースは確かにあります。

でも、それでもやはり自動記録からマクロの勉強を始めるべきではないし、マクロを作ろうと思ったとき、まず自動記録から手をつけるべきではありません。

その最大の理由は、先ほども申し上げた通り、最初に自動記録から手をつけてしまうと、「エクセルマクロはこうやって作って使うものだ」という、とんでもない考え方になってしまうからなのです。
するとどうなるか。

エクセルVBAを学習しなくなります。

エクセルVBAを学習しなければ、自動記録で書かれたコードを解読することもできません。

するとどうなるか。

そのエクセルに、ちょっとした変更があった場合。

もうそのマクロは使えなくなる可能性が高いです。

多少勉強して、自動記録で書かれたマクロを加工できるようになったとしても、それでも限界があります。
自動記録では連続処理や条件分岐などまでは対応できません。つまり、最もエクセルマクロが威力を発揮する、膨大な単純作業の瞬殺や、複雑な条件処理の簡易化といった部分がまったく活用できないままになってしまうのです。

だから、「エクセルマクロは一から手入力して書いて作るもの」という点に私はこだわります。

基礎もわからずに、マクロもVBAも使いこなせるほど甘くはありません。
英語なら多少の文法ミスがあってもコミュニケーションさえできれば成功ですが、マクロは処理が止まってしまったり、まったく誤りな処理をしてしまうということにつながるのです。

実務で真にエクセルの現場仕事を効率化するために…

この一点からは一寸もぶれることのない内容でエクセルのマクロを教えたいと思っています。

また、弊社のセミナーではエクセルVBAエキスパート試験などの試験対策には対応していません。
あくまでも、仕事の現場でいかに役に立つかに焦点を絞っています。
マクロは、まずエクセルの基本操作がある程度しっかりできていることが必要になります。

例えば並べ替えやオートフィルタなどの基本機能や、IF関数、VLOOKUP関数などの基礎関数が最低限使えない方はまだ受講は早いです。

そうした方はまず「エクセルを仕事で使いこなす100の極意マスター講座」を受講されてからマクロVBAセミナーにいらしてください。

※同時お申込みの場合は、受講の順序が逆になってもご安心ください。先にVBAを学んだあと、後から基礎としてエクセル100の極意を受講するという順番でも同様の成長成果が得られるようになっております。

その意味では、内容的にはエクセルの中上級者向けになります。
一方、セミナーで教えるエクセルマクロの内容は「基礎」レベルになります。

ただもちろん弊社のエクセルセミナーは「実務で使える超実践型」にこだわる方針ですので、さっそく仕事で使えるテクニックもたくさんお教えし、サンプルコードも豊富にご用意致します。

独学でエクセルマクロを学ばれている方には是非おすすめしたいと思います。
いかに自分の書いていたマクロが非効率だったかを痛感して頂けると思います。

実際にこんなプログラムを書いては動かして進めます

現時点のシート数を確認するメッセージを出す

Sub sample()
MsgBox Sheets.Count
End Sub

セルに値を入力する基本

Sub sample2()
Range(“D20″) = 10000
Cells(23, 4) = “すごい改善”
End Sub

連続処理、繰り返し処理を行うForNext構文

Sub ForNext()
  Dim i As Long
  For i = 12 To 23
    Cells(i, 3) = Cells(i, 1) / Cells(i, 2)
  Next i
End Sub

データの最終行を自動判別するテクニック

Sub 最終行取得()
Dim i As Long
For i = 11 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
Cells(i, 3) = Cells(i, 1) / Cells(i, 2)
Next i
End Sub

VBA関数の使い方

Sub VBA関数()
  Cells(8, 3) = Left(Cells(8, 2), 4)
  Cells(11, 3) = Mid(Cells(11, 2), 5, 2)
  Cells(14, 3) = Right(Cells(14, 2), 2)
  Cells(17, 3) = Year(Cells(17, 2))
  Cells(23, 3) = Date
End Sub

VLOOKUPなどそのままでは使えないワークシート関数の使い方

Sub Worksheet()
  Dim i As Long
  For i = 15 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    Cells(i, 4) = WorksheetFunction.VLookup(Cells(i, 3), Range(“J:L”), 2, 0)
  Next i
End Sub

条件分岐を行うIfThen構文

Sub IFTHEN()
  Application.ScreenUpdating = False
  Dim i As Long
  For i = 10 To Cells(Rows.Count, 2).End(xlUp).Row
    If Cells(i, 3) >= 80 Then
      Cells(i, 4) = “合”
    Else
      Cells(i, 4) = “不合格”
    End If
  Next i
End Sub

書式設定を通して「オブジェクト」、「プロパティ」とVBA基礎構文を理解する

Sub 書式設定()
  Application.ScreenUpdating = False
  With Sheets(“書式設定”)
    .Range(“E5″).Font.Bold = True
    .Range(“E7″).Interior.ColorIndex = 3
    .Range(“E9″).Font.ColorIndex = 3
    .Range(“E11″).Font.Size = 14
    .Range(“E13″).Borders.LineStyle = xlContinuous
    .Range(“E15″).NumberFormatLocal = “#,###,”
  End With
End Sub

シートの追加や削除を通じて「メソッド」を理解する

Sub シート追加()
  Worksheets.Add
  ActiveSheet.Name = “すごい改善”
End Sub

Sub シート削除()
  Application.DisplayAlerts = False
  Sheets(“すごい改善”).Delete
End Sub

別のブックを開いて閉じる定番コード

Sub ブックを開く()
  Application.ScreenUpdating = False
  Dim filename As String
  filename = Dir(ThisWorkbook.Path & “\請求書*”)
  Workbooks.Open ThisWorkbook.Path & “\” & filename
  ActiveWorkbook.Close
End Sub

面倒な大量のフォルダ作成を瞬殺する

Sub 支社別フォルダ()
  Application.ScreenUpdating = False
  Dim i As Long
  For i = 3 To Cells(Rows.Count, “K”).End(xlUp).Row
    MkDir ThisWorkbook.Path & “\支社別フォルダ\” & Cells(i, “K”)
  Next i
End Sub

ForNext構文にIfThen構文を組み込む鉄板コードをマスターする

Sub 演習1()
  Application.ScreenUpdating = False
  Dim i As Long
  For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    Cells(i, 6) = Left(Cells(i, 1), 4)
    Cells(i, “G”) = WorksheetFunction.VLookup( _
      Cells(i, 2), Sheets(2).Range(“E:F”), 2, 0)
    If Cells(i, 5) >= 500000 Then
      Cells(i, 8) = “A”
    Else
      Cells(i, 8) = “B”
    End If
  Next i
End Sub

オートフィルタや並べ替えなどの必須機能

Sub オートフィルタ()
  Application.ScreenUpdating = False
  Application.DisplayAlerts = False
  Dim i As Long
  With Sheets(“オートフィルタ-削除”)
    For i = 6 To .Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
      If .Cells(i, 3) >= 80 Then
        .Cells(i, 4) = “A”
      Else
        .Cells(i, 4) = “B”
      End If
    Next i
    .Range(“A5″).AutoFilter field:=4, Criteria1:=”B”
    .Range(“A5″).CurrentRegion.Offset(1, 0).SpecialCells(xlCellTypeVisible).Delete
    .Range(“A5″).AutoFilter
  End With
End Sub

Sub 並べ替え()
  Application.ScreenUpdating = False
  With Sheets(“並べ替え”)
    .Range(“A5″).Sort key1:=.Range(“D5″), order1:=xlAscending, _
             key2:=.Range(“C5″), order2:=xlDescending, Header:=xlYes
  End With
End Sub

マクロを実行する前にフォーマットを初期化するテクニック

Sub 一行目削除初期化()
  Range(“A5″).CurrentRegion.Offset(1, 0).ClearContents
End Sub

データに一行おきに新規行を入れるにはForNextを逆から回す発想が必須

Sub 一行おきに挿入()
  Dim i
  For i = 25 To 6 Step -1
    Rows(i).Insert
  Next i
End Sub

フォルダ内のファイル名一覧表を作成する

Sub ファイル名一覧表()
  Application.ScreenUpdating = False
  Dim i As Long, filename As String
  With Sheets(“ファイル名一覧表”)
    .Columns(1).ClearContents
    filename = Dir(ThisWorkbook.Path & “\勤怠管理表\201206_勤怠管理表\*”)
    i = 1
    Do While filename <> “”
      .Cells(i, 1) = filename
      i = i + 1
      filename = Dir()
    Loop
  End With
End Sub

複数のファイルやシートを扱う面倒な作業を自動化瞬殺する演習の数々…

Sub 残業時間処理()
  Application.ScreenUpdating = False
  Call ファイル名一覧表
  Dim i As Long, r As Long
  Dim f As Worksheet
  Set f = Sheets(“ファイル名一覧表”)
  With Sheets(“担当者別残業時間一覧”)
    .Range(“A5″).CurrentRegion.Offset(1, 0).ClearContents ‘初期化
    r = 6
    For i = 1 To f.Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
      Workbooks.Open ThisWorkbook.Path & “\勤怠管理表\” & _

        .Range(“B3″) & “_勤怠管理表” & f.Cells(i, 1)
        .Cells(r, 1) = Range(“D1″)
        .Cells(r, 2) = Range(“G38″)
      ActiveWorkbook.Close
      r = r + 1
    Next i
  End With
End Sub

Sub 新規勤怠管理作成()
  Application.ScreenUpdating = False
  Dim i As Long, ID As Long
  Dim m As Worksheet
  Set m = Sheets(“社員マスタ”)
  With Sheets(“雛形”)
    ID = .Range(“A3″) & Format(.Range(“A4″), “00″)
    MkDir ThisWorkbook.Path & “\” & ID & “_勤怠管理表”
    For i = 2 To m.Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
      .Range(“D1″) = m.Cells(i, 1)
      .Copy
      ActiveWorkbook.SaveAs ThisWorkbook.Path & “\” & ID & “_勤怠管理表\” _
        & ID & “_” & Range(“D1″) & “.xlsx”
      ActiveWorkbook.Close
    Next i
  End With
  MsgBox “完了しました”
End Sub

Sub 請求書作成()
  Application.ScreenUpdating = False
  Call 請求書削除
  Dim i As Long
  With Sheets(“●請求台帳”)
    For i = 3 To .Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
      If .Cells(i, 2) <> “” Then
        Sheets(“●請求書”).Copy after:=Sheets(Sheets.Count)

        ActiveSheet.Name = .Cells(i, 3)
        Range(“A3″) = .Cells(i, 3)
      End If

    Next i
  End With
End Sub

Sub 請求書削除()
  Application.ScreenUpdating = False
  Application.DisplayAlerts = False
  ThisWorkbook.Save
  Dim i As Long
  For i = Sheets.Count To 1 Step -1
    If Sheets(i).Name Like “●*” Then
    Else
      Sheets(i).Delete
    End If
  Next i
End Sub

圧倒的な成長の証~受講者の声

  • マクロを書いたこともなく、ほぼ完全にマクロ初心者なので受講してもついていけるか、かなり不安でした。しかし、まず、マクロでできることを示して、マクロを実際に書かせて、それを読み解いていく…という流れシンプルに頭に入っていき、非常に理解しやすいものでした。講義と演習のバランスがよく、話もわかりやすくて非常によかったです。

    初めてマクロをする人でも、まったくの初心者でも十分ついていけ、マクロを使いこなせるようになるセミナーだと思います。少し自分には無謀かと思ったのですが、受講して大正解でした。ありがとうございました。
    (Y.R様/37歳男性/大学職員/東京都)

  • 仕事で使用している月報、日報、勤怠管理などのルーティンワークを自動化させて業務効率をよくしたいと考えセミナー受講を決めました。
    一人で行わなければいけない仕事の量が以前より格段に多くなり、本来一番に取り組まなければならないマネジメントなどの業務がルーティンワークに時間を取られてしまっている状況で、今回のマクロの実習はまさにそれを「改善」してくれる内容でした。

    講義を聞きながら、実務で使っている様々なデータ、資料が頭をよぎり、「あの業務はForNextwp使えばうまくいくな」など考えている自分がいて、早く仕事場に行ってマクロの作成をしたくなっています。本日教えて頂いたことを繰り返し復習して、自分のものにし、最終的には他の人にも教えられるようになれたらいいなと思いました。
    (I.M様/36歳男性/会社員/東京都)

  • マクロコードの一つ一つの意味が理解できるようになり、頭の中で整理することができました。今回のセミナーを受講させて頂き、初めは理解できなくても繰り返していくことで、後に必ず点と点がつながり線になるのだということを実感しました。
    マクロ、VBAの知識について多くのことを教えて頂きましたが、個人的には上記のように感じられたこと、気づかせて頂いたことが一番大きな収穫だったと思います。

    実践業務において今回学んだことを活かせる仕事がたくさんありました。それほど実践的な内容でした。すごい改善の皆様には日々、たくさんの面で学ばせて頂いています。本当にありがとうございます!!
    (A.Y様/25歳女性/会社員/神奈川県)

  • 今まで、不思議なコードのかたまりだったVBAの記述にかなり慣れることができた。読み方のポイントが明確になった。さらに具体的な内容の部分では、ファイル操作、シート操作の部分までしっかりと演習することができて大変満足です。VBAの構文もネットや本でよくわからないことがほとんどだったが、他ブックの操作やシート操作がこのセミナーほど明確に教えてくれているものは今までなかった。

    エクセルのIF関数の使いにくさには限界を感じていたこともあるので、多段階のIF関数はVBAのIF構文にでまとめるだけでも、後からの見直しやすさが格段に改善されると実感できた。
    (H.S様/39歳男性/会社員/東京都)

  • 毎月の締め作業で、自動記録マクロで処理している作業を今回のセミナーで学んだ内容で大幅に改善できそうです。「自動記録ではダメ」を肝に銘じます。演習中に、この処理はあの場面で活かせるなっ!というのがたくさんありました。まさに実務直結型でした。これで本や雑誌に書いてあるマクロを読み解いていけそうです。もうマクロが怖くないです。
    (T.S様/36歳女性/会社員/埼玉県)

  • 実務目線でセミナー内容が組み立てられていたのがよかったです。いろいろなマクロを書けるようになるには数をこなして行かなければならないと思いますが、その前に今日教えて頂いた基本的な手順を確実にすることから始めていきたいと思います。仕事上でマクロを活用する機会がないと思い込んでいましたが、フォルダをたくさん作成したりファイル名の変更をたくさん行うなど、こんなことまでできるんだという発見と感動がありました。ありがとうございました。
    (T.N様/46歳女性/派遣社員/大阪府)

開催概要

開催日程

【オススメ】オンライン版利用(視聴期限:無期限/決済完了後すぐに利用手続き開始致します)

  • 準備中です。

時間:12:30~18:00(12:00より会場にお入り頂けます)

開催場所

東京都中央区銀座 (詳細はお申込み者様のみに個別にご連絡致します。)
【アクセス】

・東京メトロ銀座線/東京メトロ日比谷線 銀座駅(徒歩5分)
・東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅(徒歩5分)
・都営浅草線/東京メトロ日比谷線 東銀座駅(徒歩5分)
・JR山手線 有楽町駅(徒歩10分))

・羽田空港からのアクセス:
羽田空港国内線ターミナル(京急)から京急空港線エアポート急行で都営浅草線東銀座駅下車が便利です。(乗車時間約35分)

・品川駅からのアクセス:
品川駅から京急本線に乗車、都営浅草線東銀座駅下車が便利です。(乗車時間約10分)

・東京駅からのアクセス:
東京駅からJR山手線で有楽町駅で下車、有楽町駅から徒歩で約10分です。(乗車時間約2分)

定員

・筆記用具

・パソコンはこちらで用意しておりますので持参の必要はございません。
※Excelのバージョンは2013を使用致します。説明の都合上、バージョンのご希望は承れませんので、悪しからずご了承ください。

・会場の空調設備の都合上、場所により寒くなる場合がございます。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、寒さに敏感な方はストールや羽織物をご持参ください。
貸し出し用のブランケットのご用意もございます。

●講師紹介

■メイン講師・アフターサポート担当
吉田 拳
株式会社すごい改善 代表取締役

1975年、愛知県生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。
音楽業界でのアーティストマネージャー職、販売促進企画会社、靴メーカー、ワインメーカーでの勤務を経て、2010年に株式会社すごい改善を設立、代表取締役に就任。
会社員時代にExcelが使えず苦しんだ経験から、Excel専門の業務効率化の支援を行う。

メディア掲載歴:週刊ダイヤモンド、日本経済新聞、日経ビジネスアソシエ、プレジデント、日経トレンディ、東洋経済THINK他多数。

経済産業省でのExcel研修依頼は50回以上のリピートを誇る。

■当日の受講者サポート・アフターサポート担当
鹿島 直美(株式会社すごい改善)
『1万人の業務効率を劇的に改善したExcel速技BEST100』執筆者。
2014年に株式会社すごい改善に入社後、研修におけるサブ講師、受講者のアフターサポート、Excel VBAの受託開発案件をこなす。

費用

受講料:53,900円(税込/税抜価格49,000円)(生涯無期限サポート付)

●マクロの前にそもそもExcelの基礎と応用を固めたい方は…

「Excelを仕事で使いこなす100の極意マスター講座」との同時申し込みがお得です。

・個別に申し込んで受講した場合の合計費用…107,800円(税込/税抜価格98,000円)
・セット申し込み価格…97,020円(税込/税抜価格88,200円)

●お申込みの流れ

1. 申込フォームよりお名前とメールアドレス等必要事項を入力のうえ、仮登録をお願いします。登録頂いたアドレスに本申込用のリンクが送られます。
2. 送信後、請求に関するメールが届きますので、ご一読のうえ、クレジット決済、または振込をお願いいたします。
(メール送信までに数時間~半日程度かかる場合がございます)
会場受講の場合、この時点でお席はご用意させていただいておりますので、ご安心ください。
※請求書、領収書はPDFファイルのメール送信となります。
また、請求書の発行は法人・団体様でのご利用に限ります。

【生涯無期限サポート付き・面倒な作業を全自動化するExcelマクロVBAオンライン講座】

お申込みはこちらから

●特定商取引法上の記載

■運営業者:株式会社すごい改善
■運営統括責任者:代表取締役 吉田 拳(吉田 裕邦)
■所在地:東京都中央区銀座2-11-9 三和産工ビル5F
■お問合せ先:info@sugoi.experimentspace.jp
■返品規定:当社の都合によりサービスが提供できなかった場合は返金致します。
■ご注文方法:当ページリンクよりお申込みください。
■お支払方法:銀行振込/クレジットカード/請求書払い