Excel解説記事


24時間を超える時間の合計に関する表示形式の注意


エクセルで時間の足し算などをする場合、合計が24時間を超えると一旦0:00に戻っての表示になってしまいます。

図では、B2セルからB6セルの時間合計をB7セルにてSUM関数で出していることが数式バーから確認できますが、この合計は31時間になるはずなのにセルには7時間と出ています。

これが24時間目で一旦0:00に戻ってしまうということです。

しかし、このセルはきちんと31時間という合計時間を値としては持っています。
ですから、このセルに時給などを掛けて正しい給料を計算することなどは可能です。

しかしこれではあまりにも紛らわしいので、きちんとした合計時間数が表示されるように設定しなおすべきです。

B7セルを選択したらショートカット[Ctrl+1]でセルの書式設定を開き、表示形式のユーザー定義にて、図のように「種類」ボックス内に次のように入力します。

[h]:mm

これでOKを押せば、セルには「31:00」というようにきちんと合計時間数が表示されるようになります。




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