Excel解説記事


COUNTA関数 ~ 指定した範囲でのデータ数を調べる


■ COUNTA関数(かうんとえー)
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【用途】
指定した範囲内でデータが入力されているセルの数(空白以外のセルの数)を数える

【書式】
=COUNTA(範囲)

【用例】
=COUNTA(A1:A10)

A1からA10までの間で空白でないセルの数を返す

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