■ CONCATENATE関数（こんかてぃねーと）
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【用途】
文字列を結合する

【書式】
=CONCATENATE(文字列1,文字列2,文字列3, ...)

【用例】
=CONCATENATE(A1,B1,C1)

A1セル、B1セル、C1セルに入っている文字列を結合する

注：Excel 2016以降ではCONCAT関数に置き換えられている。ただし、Excel 2016以降でも以前のバージョンのExcelとの互換性を保つため、引き続き使用できる。

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