お知らせ

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「たった1日で即戦力になるExcelの教科書【増強完全版】」3月4日(水)より発売中

34()「たった1日で即戦力になるExcelの教科書【増強完全版】」が発売しております。

今回の【増強完全版】は、グラフの落とし穴と使い方、神Excelやリンク貼り付けなどの話題を追加し、画面をすべてOffice 365+Windows 10に刷新し、ページを増やし、価格を下げての発売です。


 2014年に出版し,22万部突破のベストセラーとなった『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』の発売から6年の月日が流れました。その間,Excelはアップデートが繰り返され,そのたびに新しい関数や機能が追加されてきました。「新しいバージョンではどんな進化があるのだろう」と楽しみにされている熱心なユーザーの方も多いと思います。
 そんな中で、「『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』もアップデートしないのか」というご質問を何度かいただいてきました。しかしながら,私の回答は一貫してこうです。

「Excel 2003の関数と機能だけで、十二分に効率的な仕事はできます」

私がこう申し上げるのには、理由があります。それは、Excelの勉強に必要以上に時間を割かず、本業に集中していただきたいからです。

 従来の使い慣れた関数を、より便利とされる新しい関数に切り替えたところで、仕事のレベルが大きく上がることはありません。また、バージョンの都合で最新の機能や関数が使えない環境の方も数多くいらっしゃいます。
 もちろん、新しい機能や関数を知ることはとても楽しい発見でもあるので、それ自体を否定するものではありません。しかし、「その発見が仕事にもたらす変化」という観点からは、必要不可欠な学習ではありません。
 一方で、6年前に出版した『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』ではカバーしきれなかった基礎がありました。その部分を補完すべく、このたび改訂版を出版させていただくことになりました。
 加筆内容の大きな柱に「グラフ」があります。グラフを作成する操作自体はとてもかんたんなものですが、本書では「仕事における本当に正しいグラフの使い方」という視点で、グラフをはじめて作る方にも、今までグラフをたくさん作ってきた方にもあらためて確認していただきたい大切な基本を紹介しています。また、Excelの効率的な活用を妨げるとして悪評の高い「セルの結合」に関する問題についても、解決策を提示しています。
 Excelにいろいろなアップデートがおこなわれても、Excelでおこなう仕事の本質はまったく変わりません。江戸時代の商人が筆とソロバンでやっていたこと、昭和のビジネスパーソンがボールペンと電卓でやっていた作業が、現代ではExcelに引き継がれているだけのことです。
今回の改訂を通して、『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』の内容が時を経ても変わらない普遍的な原理原則、つまりバージョンアップのたびに新しく何かを学ぶ労力など必要ないという安心感をあらためてお持ちいただければと思います。

(著者まえがきより)



 今回の初版部数は、5年前の発売時の約4倍というExcel書籍としては異例の部数だったのにも関わらず、発売開始前に増刷することも決定し、みなさまのご期待に感謝しております。

発売日より全国の大手書店様で、大々的に陳列してくださっており、感謝いたします。
    

画像は、各書店さま公式Twitterより
ジュンク堂書店 池袋本店/PC書さま(@junkudo_ike_pc)、紀伊國屋書店天王寺ミオ店(@Kino_TennojiMIO)、丸善仙台アエル店さま(@maruzen_aer)、MARUZEN&ジュンク堂書店 新静岡店さま(@mj_shinshizuoka)、大垣書店★イオンモールKYOTO店さま(@KYOTO_ogaki)【順不同】

みなさまも時節柄、外出を控えがちかと思いますが、お近くにお寄りの際には店頭でお手に取っていただければ幸いです。

また、4月には「たった1秒で仕事が片づく Excel自動化の教科書」も増強完全版として発売予定です。
こちらも合わせてお楽しみになさってください。